広報発表
【主な展示車両】
■1931年 CUMMINS DIESEL
当時のインディ500は500マイルを走破しなければならず、かつ最初にゴールしたものが勝者であった。 このマシンは、スーパーチャージャーの禁止により許された大排気量化による燃費の問題を解決するためディーゼルエンジンを搭載した。その速さに疑問が持たれつつも、見事予選を突破。そして500マイルを無給油で走りきり、トップから38分遅れでゴールした。
シャシー : Duesenberg
エンジン : 4 気筒. ディーゼル
排気量 : 360キュービックインチ
ドライバー : Dave Evans
主な戦績   : 1931年 インディ500 13位

■1955年 SAC “FIREBOID”
このKurtis-Kraft製シャシーはインディ500で3レースを走り、1952年に2位を記録した。1955年に、合衆国戦略空軍の手に渡り、ボーイング製のガスタービンエンジンを搭載したことから、SAC(Strategic Air Command=戦略空軍の略)と“fireboid” (“firebird”のニューヨーク訛り)を組み合わせた名が付けられた。全く実験的な車両であったため、ガスタービンエンジン搭載後にレースに出場した記録はない。
シャシー : Kurtis-Kraft
エンジン : ボーイング製ガスタービン
排気量 : 不明
ドライバー : 不明
主な戦績   : なし

■1957年〜1959年 WOLCOTT SPECIAL
シャシーの左端フロントにエンジンを縦置きにした「ロードスター」をもとに、シャシービルダーのLujie LesovskyがRoger Wolcottのために運転席をエンジンとほぼ並行にシャシーの左端に配置したマシン。このマシンは、インディ500に3回挑戦したが、その数年後からリア・エンジン車がインディ500を支配するとともにミユージアムに送られることとなった。
シャシー : Lujie Lesovsky(ビルダー)
エンジン : Offenhauser製 4気筒
排気量 : 170キュービックインチ
スーパーチャジャー付(1957年)
255キュービックインチ
スーパーチャジャー付(1958年以降)
ドライバー : Rodger Ward(1957-1958年)
Len Sutton(1959年)
主な戦績   : 1957-1959年 インディ500参戦

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