広報発表
 
 <ご参考>
2003年 4月 7日
ダリオ・フランキッティ選手がもてぎ戦を欠場
4月7日(インディアナポリス発)

アンドレッティ・グリーン・レーシングのダリオ・フランキッティ選手は先週オートバイでの事故による負傷により、4月11−13日にツインリンクもてぎで開催されるIRLのレースに出走することができなくなった。アルパイン/アーキペラゴ/モトローラ/ダラーラ・Hondaの27号車には代わりにダン・ウェルドン選手が乗ることになった。フランキッティ選手のケガは第一腰椎の骨折である。

ナッシュビル在住のダリオは、日本へ来る途中、出身地であるスコットランド、エジンバラ市近郊へ帰郷中で所有するMVアグスタのバイクに乗っていて事故にあった。
「オートバイが故障していたんだ」とフランキッティは語った。「スローダウンしようと思ったんだけど、結局それが無理で、生垣に突っ込んで背中から落ちてしまった」
フランキッティ選手は救急車でエジンバラ市の聖ジョン病院に運ばれ、レントゲン検査と治療とを受け、金曜の夜を同病院で過ごした。その後、グラスゴー市のロス・ホール病院でMRI検査を受けた結果、コリン・C・メインズ医師により「第一腰椎の前部安定圧迫骨折」であり「後背部損傷および脊柱管損傷はない」と診断された。

「19年間のレース生活の中で、ケガで欠場したのは初めてだよ」とフランキッティは語り、「もてぎのレースを欠場することになって、本当に残念だよ。僕はいつももてぎでのレースを楽しみにしてきたんだ。とても素晴らしいコースに世界でも一流の設備だし、日本のファンは僕がツーリング・カーに乗ってた頃からいつも熱心に応援してくれてきたんだ」と語った。
「もちろん、Hondaにとっても大切なレースだし、ツインリンクもてぎでのHonda初優勝を獲得するためにチームと一緒に出場できないのが、本当に残念でならない。チーム・メイトのダン、トニー・カナーン、そしてマイケル・アンドレッティが任務を果たしてくれることを、――もちろん、彼らにはその力が充分あるけれども、心から応援することで満足しなくてはいけないみたいだね」

AGRのオーナー兼ドライバーのマイケル・アンドレッティは「第一に、ダリオが大丈夫だということが大切だ」と語った。「アンドレッティ・グリーンとしては、インディ500、またその後のインディカー・シーズンを戦うためにチームの主力メンバーであるダリオが100%健康であることを何よりも必要としているんだ。」

フランキッティは今週末までスコットランドで過ごし、その後インディアナポリスに戻る予定にしている。
2、3週間はレース・カーをドライブすることはないが、5月に入ってインディアナポリス500のプラクティスが始まるまでには完全に復調していることを期待されている。
 
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