広報発表
 
≪『インディを学ぼう』開催概要≫
開催会場 ホンダコレクションホール、ロードコース ピット
開催日程 2003年4月9日(水)、10日(木)
タイムスケジュール(予定)
13:00 ホンダコレクションホール前集合
13:00〜14:00   佐野 彰一氏講演、ホンダコレクションホール内見学
14:00〜14:30   ティーブレイク → ロードコース ピットへ移動
14:30〜15:00   ロードコース ピットにて、朝香 充弘氏によるINDYマシン解説。
INDYチーム関係者、ドライバーの飛び入り参加も予定しています。
参加料 無料(別途、INDY WEEK入場料が必要となります。)
   
※INDY WEEK入場料
大人 500円
4歳〜高校生 無料
四輪駐車券 500円
二輪駐車券 300円
バス駐車券 1,000円
参加定員 各日100名 ※要予約。先着順。
参加申込み先 ツインリンクもてぎ 営業課 権平(ごんだいら)までお電話(03-3278-0777)いただくか、インディジャパン公式ホームページ(http://www.indyjapan.com)からでもお申込みいただけます。
参加申込み受付期間 3月10日(月)〜4月4日(金) ※定員となり次第受付終了とさせていただきます。
講演内容 ホンダは1964年から「Indy 500」への参戦を計画していました。64年8月にF1に参戦開始する前、同年5月に本田宗一郎とエンジニアが「Indy 500」を視察しています。その後68年にも2回目の視察を行い、翌年からの参戦を計画。しかし68年をもってF1参戦等のモータースポーツ活動を一時中断し、アメリカの排ガス規制に関する新法「マスキー法」に対応するエンジン開発に専念したため、「Indy 500」への参戦は見送られました。この当時の話などを貴重な資料をもとに、Indyの歴史とホンダのIndyとの関わりを中心に講演致します。
講師プロフィール
佐野 彰一(Shouichi Sano)
1937年生まれ。元ホンダF1車体エンジニア。
1960年、東京大学工学部航空学科を卒業し、ホンダ入社。ホンダのレース黎明期である60年代F1の車体設計を担当し、1965年メキシコGP初優勝、1967年イタリアGP2度目の優勝に貢献しました。
また四輪市販車においては、S500、S600、H1300クーペなどのシャシーを設計し、1972年に安全部門に移った後は、実験安全車プロジェクトリーダーとして、ホンダESVをまとめ、エアバッグ、4WS(3代目プレリュードに搭載)などの先進安全テクノロジーを開発。
退職後は、東京電機大学理工学部教授として、またレースにチャレンジする学生達を見守るアドバイザーとして、次世代のモータリゼーションを担う若者たちの育成に努めています。
 
朝香 充弘(Michihiro Asaka)
1942年生まれ。元ホンダCARTプロジェクト推進責任者。
1968年、早稲田大学理工学部大学院卒業後、レースに憧れ(株)本田技術研究所に入社。入社後は、クルマを静かにする振動騒音の基礎研究から始まり、アコード、プレリュードなどの機種開発プロジェクトリーダーを経験後、1984年にアメリカの技術研究所であるHRA(現在のHonda R&D Americas, Inc.)に4輪部門の総責任者として駐在。在任中は、マーケットリサーチ、商品企画、市場適合テストや市場品質など幅広い分野に研究範囲を広げ、顧客満足度の重要性をおおいに勉強。アメリカ国内での自立開発にも多大な努力を傾注し、四輪車の海外開発・生産初号車であるアコードワゴンを成功させるなどホンダの北米開発の礎を築いた。レース調査研究もその活動範囲であり、CARTの企画を1988年に開始しました。
1991年に一度帰国後、1993年に再びCARTプロジェクト推進のためにアメリカ(ロスアンゼルス)にHPD(Honda Performance Development, Inc.) を設立すると、同時に取締役副社長として就任。その後、1994年ホンダのCART参戦開始以来、2002年の撤退までの9年間、プロジェクト専任責任者として活躍し、4回のマニュファクチャラーズチャンピオンと6年連続のドライバーチャンピオンを獲得しました。
2003年3月退職予定。
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