広報発表
 
●1階北棟
特別企画展『LEGEND of INDY』を開催。世界最大のモータースポーツイベント「インディ500」が開催される「インディアナポリス・モーター・スピードウェイ」内のミュージアム「ホール・オブ・フェイム」が所蔵するインディカーの他、エンジン、トロフィー等を展示、「インディ500」の足跡と魅力を紹介する。
 
≪展示車両≫
  Ford-Miller V-8(1935年)   Noc-Out Hose Clamp Spl.(1941年)
  当時の有名な設計者ハリー・ミラー(マシン後方の帽子の人物)が、巨額の資金を投資したフォードと組んで製作したマシン。注目を集めたが、成績はふるわず、フォードはこの年限りでインディ500から撤退した。フォードの復帰は1963年まで待たなければならない。
  フロイド・デイビス、マウリ・ローズの2人が優勝に導いたマシン。2人のドライバーによる優勝は、1924年第12回大会以来のこと。なお、この年12月、太平洋戦争が始まり、45年までの4年間インディ500は休止された。
         
     
    Lotus 56“Wedge”Turbine(1968年)   Chaparral 2K(1980年)
    ガスタービンエンジン搭載の四輪駆動マシン。予選2位を獲得し、決勝でも上位を走行したが、惜しくもマシントラブルでリタイアした。ウェッジシェイプ(くさび形)のボディは、その後のインディカーのスタイリングに多大な影響を及ぼした。なお、写真のドライバーは、この年を含め2度のF1チャンピオンを獲得したグラハム・ヒル。   後にF1マシンの設計で有名になるジョン・バーナードが設計、1978年のF1でロータスがその大きな効果を実証した新技術「グラウンドエフェクト」(車体の下面を流れる空気が車体を路面に吸いつけ、コーナリングスピードを上げる)を導入したマシン。80年の第64回大会では写真のジョニー・ラザフォードがドライブ、見事ポール・トゥ・ウィンを達成した。
         
     
    Lola T90/00,Chevy Indy V8
turbocharged (1990年)
  Dallara,Oldsmobile(2002年)
    アリー・ルイェンダイクが2時間41分18秒、平均時速185.981mile/h(約300km/h)という驚異的なスピードで優勝したマシン。この記録は現在まで塗り替えられていない。   戦略が重要となるIndyCar Seriesにおいて、ドライバーは勿論のこと、チームの優れた総合力によって2002年のタイトルを獲得したマシン。ドライバーのサム・ホーニッシュJr.はIndyCar Seriesで初めて2年連続のシリーズチャンピオンとなった。
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