広報発表
 
2002年 5月19日
エンデュランス・カーニバル
2002もてぎEnjoy耐久レース (通称:Joy耐) ・決勝
城南安全設備メッカEG6 雨を味方に7時間を制する!
●開催日:2002年5月19日(日)   ●会 場:ツインリンクもてぎ・ロードコース
●出 走:76台 ●完 走:67台 ●天 候:晴れのち雨
●気 温:23.3℃(午後3時) ●観 客:6,400人

 アマチュアドライバーの祭典、そして7時間を楽しむための耐久レース「2002 もてぎ Enjoy耐久レース」の決勝レースが、5月19日(日)午前11時、変則ローリングスタートで、その幕が切って落とされた。

 前日までの雨から一転して晴れ渡った青空の下、予選において決定されたスターティンググリッド順に、2グループに分けられた各車は、2周のローリングの後、午前11時、全車きれいにスタート、第1コーナーをクリアしていった。その1周目終了時に早くもガソリン補給にピットインしたのは22番手スタートの「ブレイズインプレッサ」。そして10分間のピットストップ後、1周してさらにもう一度ピットイン。その意表をつく作戦がこの後どう展開していくのか。楽しみな7時間のスタートとなった。

 序盤は雨の予選でハイパワーを活かせなかった「オートスタッフスズバンシルビア」が、17番手スタートから1周目7番手、2周目5番手と一気に順位を上げ、5周目にはトップに立ち後続との差を広げていった。その2番手グループはニュー・インテグラにより形成され、その後ろに70台の隊列ができあがった。この序盤戦で何台かのチームはマシントラブルでコースサイドに止まりオフィシャルに牽引されたり、オレンジボールを出されてピットインしたりと後続の順位は大きく変わっていった。その中「BP・ADVAN・CIVIC」は、エンジントラブルによりピット内でエンジン交換を始めていた。
 10周目、大パワーの「アイドラーズクラブ・ポルシェ」は燃料補給にピットイン。次周「オートスタッフスズバンシルビア」もピットインし、トップは「オートスポーツ・インテグラ−R」、2番手は「もてぎデルタインテグラR」、3番手も「J−WAVE ADVAN DC5ED」とインテグラ勢がトップ集団を形成していった。
 しかし、Joy耐独特の燃料補給時に10分間ピットストップするルールが効き、1時間後の順位はトップこそ「ベルノ東海・CG インテグラ」だったが、2番手は「城南安全設備メッカEG6」と二世代前のシビックが浮上し、3番手にはこれまた旧型の「クレバーレーシング インテグラ」が進出していた。
 この10分間ストップルールは、その後もレース展開に大きな影響を見せ、3時間目にはBB1クラス(A1と共に最小排気量クラス)の「オウルージュBPμDLカルタス」は進出した。この「オウルージュBPμDLカルタス」は、その後も好燃費を活かし4時間目にも3番手をキープし、展開によっては優勝もあり得る位置をキープしていた。
 この頃トップ争いは、「オートスポーツ・インテグラ−R」と「J−WAVE ADVAN DC5ED」の2台のインテグラとなり、ドライバーは岡田忠之選手と宮城光選手の2輪ライダー同士の争いとなっていた。この2者の争いはその後も激しく続けられ、優勝はどちらかのチームかと思われる展開となっていった。

次へ >>

プレスリリーストップへ>>

 

表示:モバイル | パソコン

(c) Mobilityland Corporation All Rights Reserved.
Kochira (Kochira family) is an original character of MOBILITYLAND designed by Mr. Osamu Tezuka. (c)TEZUKA PRODUCTIONS