広報発表
 
2002年 5月17日
エンデュランス・カーニバル
2002もてぎEnjoy耐久レース (通称:Joy耐) ・プレビュー
2年目のJoy耐、大挙82台のエントリーを集め開催

 競技性よりも7時間をいかに楽しむかに重点を置いた四輪モータースポーツの入門者や理解者、応援者層の拡大を図る参加型レース「2002もてぎEnjoy耐久レース(通称:Joy耐)」が、昨年の参加54台から大挙82台のエントリーを集め、明日18日(土)の公式予選から、オフィシャル・スケジュールが開始される。
 参加総数82台中予選通過は、各クラスの構成比率で按分された、合計76台が19日(日)11:00からの決勝レースに出場する。

 その決勝出場を目指し17日(金)に特別スポーツ走行が行われ、ほとんどの参加者がツインリンクもてぎに勢揃いし、練習走行やテスト走行を行った。
 昨年からの連続参戦で順調にテスト項目を消化し、想定レースラップタイムでの燃費を計測したり、新品タイヤの皮むきまですませるチームもいる一方で、やっとマシンが間に合いシェイクダウンテストを兼ねて走行するチームや、マシンが間に合わず午後の走行に滑り込むチーム、最後の仕上げを走行の合間にピットで行うチームなど、アマチュアのレースらしい悲喜こもごもがパドックにて展開された。

 昨年見事な作戦で優勝を飾り注目を集めるチーム ドライビングマジックの山野哲也監督は、
「昨年は僕の後輩達に耐久レースの楽しさや難しさを味わってもらうためにチーム編成をし、綿密なシミュレーションも行って決めた作戦通りにレースを進め、優勝することが出来ました。今年はドライバーもメカニックも皆でレースを楽しむことを目的に、チーム編成をしました。ドライバーには僕のスクールの受講生もいます。今年はチーム全員で勝つことより、楽しむことを目標に参加します。」と語ってくれた。

 また、昨年から連続参加している女性自動車評論家の飯田裕子さんは、「昨年本当に久しぶりにレースに参加し本当に楽しかった。それから1年ぶりのレースですが、今からわくわくしています。このレースは、同じ仲間でいってみればお祭り気分のような感覚で参加しています。シリーズ戦などのスプリントレースとは違いプレッシャーのようなものもありませんし、今日も楽しんで乗っています。昨年も参加しましたが、良い意味での入門レースでプロやセミプロが出るようなレースと違い、心地よく楽しめるレースです。しかも7時間も走れるのでドライビングやレース運びなど、勉強になることもたくさん経験できます。今年も思いっきり楽しませていただきます。」と語ってくれた。

 元GPライダーの岡田忠之選手は、「以前からグランプリを引退したら遊び程度に四輪レースもやってみたかったし、ライダーの後輩達にも道を造ってあげられたらと思っていました。四輪レースは初めてですし、ハコのレーシングカーにも今日初めて乗りました。2年ほど前にフォーミュラ・ニッポンのマシンには乗せていただいたことがあったのですが、その時はダウンフォースというものを初めて体験して、不思議な感覚で慣れるまで時間がかかりました。でも、ハコはスピードも遅いしダウンフォースもほとんど効かないので、二輪の感覚に近い感じで直ぐに慣れましたね。とはいってもまだ20周くらいしか乗っていないのですが。Joy耐は、とてもおもしろいと思います。レギュレーションも工夫されているし、初心者の方がとても入りやすく、楽しめると思います。もちろん自分も楽しんでいますし、決勝レースでは、ピストン西沢さん達と7時間たっぷりと楽しませてもらいます。」と語ってくれた。

 その他にも個性豊かなエントラントやマシンが、明日の予選、そして決勝出場を期している。

※ 2002もてぎEnjoy耐久レースに関する情報はWebサイトでもご覧になれます。
  http://www.twinring.jp/motorsports/motor/events/JOYTAI/
  へアクセスしてください。
以上

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